仮想通貨について

 In コイン情報
  1. 仮想通貨って何?
  2. 仮想通貨ってどうしたら?
  3. 世界的な仮想通貨の総合人気ランキング
  4. ネガティブキーワードとなっている「ICO詐欺」

近年何かと話題になっている仮想通貨についての、研究チームを編成し、週一発表・相談会をやっています。少し研究がまとまったので、徐々に発表していきます。

仮想通貨って何?

第一回は、当然「仮想通貨って何?」でした。仮想通貨が何なのかの本質的な理解がされていないような気がしつつの、ミーティングでした。発表初日ということもあり、基本的なことからまとめてみましょう。

まずは仮想通貨とは、ネット上でのみ通用する「お金」といったところでしょう。紙幣や硬貨のような物質的な形がないためその名で呼ばれています。仮想通貨ごとに変動するレートで「お金」=法定通貨に交換することができます。できることは、送金や、取扱いのあるお店では飲食費やクレジットカード決済やコンビニ決済と同じように、決済手段として利用することもできます。利益を出せるチャンスがあるのも仮想通貨の特徴です。株やFXなどのように投資して利益を狙うことができます。仮想通貨はまだ黎明期ということもあり価格の変動が株と比べて高いのが一般的です。そのため少ない元手でも多くの利益を得られる可能性があるため投資目的で始められる方は非常に多いようです。

仮想通貨リスト
仮想通貨リスト

一方で、デメリットもあります。現在、仮想通貨は価格変動が大きく、その価格変動は仮想通貨の本質的価値とは違うところで、お金儲けのためにお金が集まっていることから起こっている側面があります。上がる時は大きく上がるが、下がる時は底なしに下がる可能性が高く、注意が必要です。

ここまで発表が終わったところで、次は具体的に仮想通貨ビジネスに参加するには、どうしたらいいのかについて進めていきましょう。

仮想通貨ってどうしたら?

その方法について具体的に順を追ってお話しします。まずメール登録から始まり、基本情報・本人確認書類のアップロードが完了すると、審査が行われ、完了すると権利ができます。ネット上で日本円を入金し、画面にて日本円残高の反映が確認できたら仮想通貨の売買が可能になるといったところです。取引画面で買いたい仮想通貨銘柄・数量を入力し購入します。画面において購入した仮想通貨の残高が増減する仕組みです。その取引データはすべて暗号技術でデジタル署名されるため、二重払いや偽造といった問題を防止し、データの正しさを担保することができます。法定通貨と違い、中央政府や銀行のような公的な管理主体は存在しません。

ここまでは、ご理解できましたか。「気になるもののまだ怖い」「興味あるけどよくわからん」方も多いかな?しかし会は進行していきました。誰かから、仮想通貨ってどんなリスクがあるかと聞かれたので、いくつか述べてみます。日本円等の法定通貨とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではないこと。取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する仮想通貨を利用することができなかったり、仕組みが破たんした場合には、その価値を失うこともあったり、価格が変動することによって損失が発生すること。倒産した場合には、預託された資産が返還されない場合もあること。また、儲け話として紹介され、結果、損失してしまったという方も数多くいるようです。勿論、信用して購入し、損失した方は、騙された、詐欺にあった、という思いになります。

過去の例として、「円天コイン」をご存じでしょうか。株式会社エル・アンド・ジー発行の擬似通貨円天を利用した詐欺事件で、被害者およそ37,000人、被害額約1,285億円、元会長以下22人が実刑判決を受けるという規模の大きな事件です。これだけ巨大な被害になった3つの問題点は、以下です。1つ目、ネズミ講まがいであった点です。常識では考えられない高利で、勧誘していました。

2つ目は、組織的詐欺を企んでいた点。エル・アンド・ジーの投資商法は最初から破綻していたにもかかわらず、隠ぺいをし、破綻 間近も金融商品の販売と勧誘を続けていました。3つ目が有名芸能人を広告塔にしていた点です。

ここで、仮想通貨と同じように疑似通貨として世に知られた詐欺事件の円天などがありましたが、一応、その違いについて、分かりやすくお話しします。円天はTポイントや楽天ポイントと同じようなもの。と言えばお分かりですね。カルチュア・コンビニエンス・クラブ、楽天などの発行主体が価値を担保することで、利用できる「ポイント」として成立。しかし、円天はこの「価値を担保」が騙しでした。

クローバーコイン
クローバーコイン

また、もう一つの話としてクローバーコインを扱っていた48ホールディングスの話題が出ました。最近、48ホールディングスから返金承認された方がいて、お話をお聞きしました。既に2年ほど前にはクローバーコインの販売は終了されているようですが、クローバーコインは紹介したら報酬が入るという仕組みを採用していたようで、できるだけ紹介者を増やしたいという欲求から、相手を誘う際に絶対に儲かる、何倍にもなる、など、事実とは異なることを伝えて勧誘していたということが一部であったようです。48ホールディングスの会社としては、このような勧誘の仕方を禁止していたようですが、会員の方は、儲け優先で、こうした勧誘をしてしまったようです。48ホールディングスの社長である淡路明人氏は、主催会社として、この事実を真摯に受け止め、クローバーコイン事業を終了させ、会員の方々への返金を随時行っているようです。

このように、返金をされるケースは良いのですが、他の会社全てが同じような対応をされるとは限りません。コインを購入する際には、自分で判断するにしても、人から紹介されて購入するにしても、リスクを十分に理解した上で、購入するように心がける必要がありそうですね。

48ホールディングス 淡路明人

仮称通貨はデジタル通貨、電子マネー等の分かりやすいインターネット通貨にはない特徴が、「投機」であるといってきましたが、世界的にどうなんでしょう。

世界的な仮想通貨の総合人気ランキング

―ここで、単純な事実としてのお話をしておきます。まず一つ目。世界的な仮想通貨の総合人気ランキングです。―

1位:仮想通貨の代名詞とも言える「ビットコイン

2位:イーサリアム。時価総額は第2位、急成長の仮想通貨

3位:ライトコインは銀と呼ばれビットコインの次に開発

4位:日本国内発祥の仮想通貨、エターナルコイン

5位:リップル。Googleが出資をしたことでも有名

6位:独自のマイレージプログラムで様々なサービスも利用できるサークルコインとなってますが、世界的に見れば現在でも3000種類以上があるといわれています。

その多くは、投機的要素を含んだ物です。100円が何百倍に何千倍にはたまた何十万倍に。などとうたっているのが現状です。その逆で、100万円預けたが0になってしまうケースがあることも、事実です。二つ目は、賛成意見と反対意見のお話しです。良いと思う賛成理由は

  1. 専門知識がなくても誰でも購入できる
  2. 敷居が低くてリスク少なく稼ぐことが可能
  3. 少ないコストで、世界中に送金できる
  4. 価格の変動が大きく一度に儲けを得るチャンスがある
  5. 世界にその存在が知られてまだ新しい
  6. システム次第では、マイナーな仮想通貨も知名度が上がれば、一気に金額が上昇
  7. 送金する時、手数料が無料で短時間⑧ドル、円、ユーロの違いがなく、両替の手間がない。

などなどです。反対する方は以下の問題点を指摘

  1. 大損してしまう可能性
  2. 全国に店を構えている企業はまだそれほど多くない
  3. その価値を保証してはくれない。

実は、このくらいなのです。

―次に、これから仮想通貨の取引を始める方には知っていてほしい情報として、ICOコインのことをお話しします。 ―

ネガティブキーワードとなっている「ICO詐欺」

ICOコインとは、イニシャルコインオファリング(Initial Coin Offering)の略で新しい資金調達の形として注目を集めている単語です。新規仮想通貨の公開という意味で、クラウドセールやトークンセールと呼ばれることもあります。これから仮想通貨の取引を始める方には知っていてほしい知識です。

ここでリップルの情報を少し。2017年5月にGoogle社がリップルに出資を発表。オンライン決済など幅広いサービスを提供するGoogleが、新たなオンライン取引システム形態の構築を目指すリップルの将来性に期待したことを示しています。Googleだけでなく、三菱東京UFJ銀行を含む多くの金融機関で送金システムにおけるリップルのネットワークの採用を検討。多くの企業・銀行がリップルを採用することでリップルのネットワークを使用する上での利便性、有用性が増大していくと思われます。

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